「自動運転AIチャレンジ」イベントで情報流出 参加登録354名が影響か

自動運転技術の研究・開発を促進するための競技イベント「自動運転AIチャレンジ2024」において、参加登録者の個人情報が流出する事態が発生した。

イベント運営の自動車技術会によると、2024年5月31日から2024年7月1日までの期間に、自動運転AIチャレンジ2024の参加登録フォームの設定ミスがあったとのこと。
原因は、Googleフォームの共同編集者設定を「リンクを知っている全員」と誤って設定したことによるもので、URLを入手した人が登録された個人情報にアクセスできる状態だったと説明されている。
閲覧可能であった情報には、参加登録した354名分の氏名、メールアドレス、所属会社名・学校名が含まれていたという。
なお、公表時点で情報流出に関わる被害は確認されていない。

自動車技術会は役職員に対し個人情報保護および情報セキュリティポリシーの周知とセキュリティ教育の徹底を図り、再発防止を図るとのこと。

【参考記事】
個⼈情報漏えいに関するお詫びとご報告
https://www.jsae.or.jp/