中央児童相談所で42名分の障害や疾病歴などの個人情報流出 メール送信ミス【宇都宮】

宇都宮市の中央児童相談所で個人情報の誤送信が発生した。

中央児童相談所は、福祉型障害児入所施設と医療型障害児入所施設それぞれに毎月「入所待機児童リスト」のデータをメールで送付している。
しかし、本来送付すべきリストを誤り、「医療型障害児入所施設」のリストを送付していたことが、受領施設からの電話連絡で発覚している。
誤って送付されたリストには、生年月日、性別、住所、障害の程度、疾病歴などが記載されており、児童など42名が影響を受けたとされている。
原因は、メール送信前の確認作業不備だった。

中央児童相談所は対応として、全誤送付先の施設に当該リストデータを削除するよう要請。
リスト情報は、誤送付先の施設以外に流出はしていないという。
今後の対策として、要配慮個人情報を送信する際には必要最小限の情報を精査し、送信前に必ず複数名で確認を行うことを徹底するとのこと。

【参考記事】
中央児童相談所における要配慮個人情報を含む個人情報の誤送信について
https://www.pref.tochigi.lg.jp/kensei/kouhou/houdou/index.html