プライバシーマーク
認証支援コンサルティング
バルクが選ばれる理由
お客様が個人情報保護マネジメントシステムを自力で運用可能となるよう支援します
リモートワークなどの働き方の多様化、 サイバー攻撃の増加、 個人情報保護への関心の高まりに対して、 プライバシーマーク取得を機に、 自社のセキュリティレベルを向上させたいと考えるお客様が増えています。
セキュリティレベルの向上には管理策を 「継続」することが必須。 プライバシーマーク制度でも、「個人情報保護マネジメントシステム (Personal Information Protection Management Systems 略称:PMS)」の継続を要求しています。
バルクのコンサルタントは、場当たり的なアドバイスではなく、「お客様が継続できるのか?」 という視点を重要視しています。また、グループ会社全体の知見を踏まえ、DX時代のコンサルティングを提供しています。
POINT
バルクのサービスは下記の特徴があります
プライバシーマーク認証
新規取得コンサルティング
PLAN – 目的に応じた2つのプラン
新規取得コンサルティングでは、目的やクライアントの状況に合わせて、2つのプランをご用意しています。
TOOL
バルクではPMS運用のための便利なツールをご用意しています
プライバシーマーク認証
運用支援取得コンサルティング
せっかくプライバシーマーク認証を取得しても、運用が出来ていない企業も多くあります。バルクでは、お客様のPMS運用を年間サポートするコンサルティングサービスをご提供しています。
毎年マネジメントシステムを実施することで本来の目的である漏洩リスク低減に取り組みましょう!さらに次年度の更新審査準備が断然スムーズになります。運用支援でもバルクのオリジナルツールをご活用いただけます。
OPTION
オプション支援をプラスしてさらにニーズに合ったカスタマイズサービスをご提供
プライバシーマーク認証
更新支援コンサルティング
プライバシーマーク認証は2年ごとに更新審査が必要です。バルクでは運用支援コンサルティングの内容に更新申請準備や指摘事項改善案提案をプラスした、プライバシーマーク認証更新支援年間コンサルティングをご提供しています。
特に規格改定などがあると不明点や疑問点も多くなります。そのような場合にも、コンサルタントが丁寧にお答えします。
JIS Q 15001:2023準拠
新審査基準(新構築・運用指針)対応文書改訂プラン
『プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針【JIS Q 15001:2023準拠】』に準拠したPMS文書ひな形一式を元に文書を作成し、ご提供いたします。
契約期間:3ヶ月間
- (1)新審査基準対応PMS文書作成支援
- ・初回打ち合わせ時のヒヤリングをもとに文書改訂の方向性を確認します
- ・現行の貴社文書をお預かりし内容を反映させながら文書改訂作業を実施します
- ・個人情報保護方針・個人情報保護規程・各種様式類
- ・個人情報に関するWEB公表文・適合性監査チェックリスト
- ・リスク分析ツール「V-folio」を提供します
- ・記録の記入例サンプル一式の提供
- (内部監査チェックリスト、マネジメントレビュー、等)
- (2)新PMS文書の解説
- コンサルタント訪問1回(最大2時間)
- 規格改訂に伴い、変更となる業務内容を中心に解説いたします。
- ※ご担当者様と相談の上、WEB会議とさせていただく場合があります。
- (3)個別相談対応
- 契約期間中は、規格改訂に関するご質問を電話・メールにて受付け、専属コンサルタントがご対応いたします。
- ※お客様特有の内容の追加・修正、並びに貴社社内承認のための手続きはお客様作業となります
- ※資産目録、リスクアセスメントの移行作業は含まれておりません