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大阪精神医療センター看護師、患者70名の情報を持ち出し そして置き忘れ

大阪府の医療機関である大阪精神医療センターは、2025年7月に患者の個人情報が記載されたリストを一時紛失する事案が発生した。

センターによると、リストには患者70名の氏名と住所が記載されていた。
7月16日、同センターの看護師が在宅訪問時に患者宅へリストを置き忘れ、その後の訪問で別の看護師に返却されたことで紛失が判明している。
紛失の原因について、センターは看護師の不注意により個人情報を持ち出した状態で置き忘れたというもの。
なお、当該事案による第三者への情報流出や悪用は確認されていないとされている。

対応として、影響を受けた患者70名には、8月5日までに経緯の説明と謝罪が行われたとのこと。
再発防止策として、個人情報を施設外に持ち出さないよう改めて職員全体に注意喚起を実施している。

【参考記事】
https://pmc.opho.jp/index.html