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「悪意はなかった」こども園職員、SNSに園児の顔や名前を投稿【沖縄県】

沖縄県糸満市の市立こども園で、園児の顔や名前が特定できる画像が職員のSNSに無断で投稿されていたことが判明した。

2025年8月に市への情報提供があり、園職員が自身のSNSアカウントに園児の顔や名前が特定できる画像を投稿していたことが確認された。
投稿されたのは2025年4月下旬から8月上旬にかけての計17枚の写真で、顔・名前が分かる園児は2名、顔のみが分かる園児7名、うしろ姿の園児4名が含まれていた。
投稿は職員の同級生など「特定の範囲内」にのみ公開されており、公表時点でそれ以上の拡散は確認されていない。
投稿に対し、当該職員は「悪意はなかった」という

事態の発覚後、市と園は対応として以下を実施している。

・該当職員に投稿の即時削除を指示、全画像を削除
・保護者への謝罪と説明
・全職員への聞き取り調査により、同様の事案はなしを確認
・園職員に個人情報保護の徹底を再確認

また、再発防止については、「糸満市情報セキュリティポリシー」を全職員に周知徹底し、年1回の個人情報保護研修を実施するとのこと。
市は「保護者や市民の信頼を回復できるよう、職員一同誠心誠意取り組む」とコメントしている。

【参考記事】
https://www.city.itoman.lg.jp/soshiki/17/