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入力ミス・ダブルチェックせず58名分の情報流出【大阪健康安全基盤研究所】

大阪府に拠点を置く公的研究機関「大阪健康安全基盤研究所」は、2025年8月21日に送信した電子メールで誤操作があり、58名分の事業者担当者のメールアドレスが流出したと公表した。

研究所によると、同日、管理課の職員が「公開見積もり合わせのホームページ公開のお知らせ」を事業者に送信した際、本来は他の受信者に表示されない「BCC」欄に入力すべきメールアドレスを、誤って「CC」欄に入力。
その結果、受信者同士が互いのメールアドレスを閲覧できる状態となっている。
誤送信は職員からの指摘で発覚。
流出したのは、事前に情報提供を希望して登録していた事業者担当者のメールアドレス58件だった。
なお原因については「入力ミスに加え、送信時のダブルチェックが行われていなかった」と説明している。

研究所は対応として、同日中に関係する事業者に謝罪と説明を実施。
当該メールの削除を依頼したとのこと。
今後は送信時に必ずBCC欄を使用することや複数人での確認を徹底し、職員教育を強化するとのこと。

【参考記事】
https://www.iph.osaka.jp/index.html