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大阪国際交流センター「思い込み」で情報流出 インターン生や保護者など影響

大阪国際交流センター運営の「こどもひろば」において、メールの誤送信による個人情報の流出が発生した。
「こどもひろば」は、外国にルーツを持つ子どもたちに日本語学習や生活支援を行う取り組みの一環。

誤送信により流出したのは、以下を含む合計14名分の情報と説明されている。

・コーディネーター・ボランティア4名のメールアドレス
・インターン生2名のメールアドレス・名前・学校名・在籍コース名
・ボランティア説明会参加予定者6名の名前・活動可能時間帯・登録状況
・こどもひろば参加者1名の名前・生年月・性別・国籍・居住地区・母親の姓・就学歴
・誤送信先となった第三者の氏名・メールアドレス

2025年8月4日、誤って受信した第三者からの連絡で発覚。
原因はメール作成時に自動表示される候補から誤って第三者を選んでしまったこととされている。
さらに送信前のチェックでも「職員宛て」と思い込んで確認を見落としたことも挙げられている。

同センターは対応として事情説明と、メール削除を依頼。
再発防止策として、今後は外部宛てのメールアドレス入力にはメモリ機能を使わず、共有アドレス帳から選択し「BCC」で送信する方式に統一するとのこと。
また、アドレスと名前を必ず照合するダブルチェックを徹底し、個人情報保護研修を強化するとしている。

【参考記事】
https://www.ih-osaka.or.jp/