IT関連の研究開発を行う「ナード研究所」で、2025年6月26日から同社ネットワークに大規模な不具合が発生。
メールの送受信やホームページの閲覧が困難な状態が続く事態となっている。
原因はDDoS攻撃(大量の通信を送りつけてサービスを妨害する攻撃手法)であると説明している。
同社によると、障害は7月中旬まで断続的に発生しており、取引先や関係者からの問い合わせや連絡などが困難な状況が続いたという。
ホームページからの問い合わせが利用できない場合には電話での対応を呼びかけるなど、暫定的な措置を取っていたとしている。
なお、現時点で情報流出は確認されていないという。
同社は、全てのシステムが復旧したと公表。
約1か月以上にわたる影響について「多大なるご不便とご迷惑をおかけした」と謝罪している。
【参考記事】
https://www.nard.co.jp/info/