2025年2月14日、千葉県柏市の防災安全課は、詐欺撃退録音機設置事業に関する申請者10名分の個人情報が紛失したことを発表。
同事業を受託している柏市シルバー人材センターの会員が、申請者の名字と住所が記載された地図を紛失したという。
問題が発覚したのは2月4日で、会員が申請者宅を訪問中に地図を紛失したことに気付いたという。
翌日、会員がシルバー人材センターに報告し、同センターから柏市に対しても事案が伝えられた。
原因として、個人情報管理の徹底が不十分だったとされている。
市は対応としてセンターに対し、報告書と再発防止策の提出を指示。
その後、2月6日にはセンターが市へ報告書を提出し、申請者10名に対して謝罪と説明を行った。
今後の対策として、申請者リストやそれに代わる書類は専用のファイルに保管し、カバンなどに収納して持ち運ぶとしている。
また、車で移動する際はリスト類をダッシュボードや座席に置かないことも挙げられている。
【参考記事】
https://www.city.kashiwa.lg.jp/index.html