2025年1月31日、熱処理装置の製造・販売事業を展開している「ワイエイシイデンコー」の社員が、個人情報を含むノートパソコンを電車内に置き忘れ、紛失したことが判明した。
公表によると紛失が発生したのは1月16日で、同社員が帰宅途中の電車内にてノートパソコンを置き忘れた。
パソコンには同社グループ約200件、顧客約800件の個人情報である氏名、会社名、メールアドレスなどが記録されていたという。
紛失発覚後、同社は直ちに鉄道会社へ連絡。
しかし捜索を行うも発見には至らず、警察にも紛失届を提出しており、現在も捜索を続けているという。
なお、現時点では当該個人情報の不正利用は確認されていないとされている。
同社は、「お取引先をはじめとする関係各位に多大なるご迷惑とご心配をおかけし、深くお詫び申し上げる」と謝罪。
今後の再発防止策として、パソコン持ち出し時の管理強化と個人情報の適切な取り扱いの再徹底を図る方針を示した。
【参考記事】
https://www.yac-denko.co.jp/