車内の個人情報含むパソコンが盗難か 80名分の学童名簿データ流出のおそれ【東海村】

6月15日、茨城県東海村の村立学童クラブ担当者が車上荒らし被害に遭遇。
児童の個人情報を含むノートパソコンが盗まれる事態になっている。

村立学童クラブの会計業務を委託されていた担当者は、自家用車で帰宅後は車内にパソコンや関係書類を置いたままにしていた。
翌16日、車内からパソコンなどがなくなっている事態を確認し、県警へ通報している。
同パソコンには、児童の氏名、住所、電話番号、保護者名など80名分の学童名簿データが保存されていたとのことで、個人情報が保存されたクラウドサービスにパスワードなしでアクセスできる状態だったとされている。
また、パソコンと共に盗難に遭った書類には学童指導員9名分の給与支給額などが記載されていたという。

村の子育て支援課は、「情報流出のリスクを防ぐための対策が不十分だった」とコメント。
再発防止に向けた取り組みを強化する意向を示しており、県警では詳細な経緯調査が進められている状況という。

【参考記事】
児童80人の個人情報入りパソコン盗難 学童クラブの担当者が車上荒らし被害 茨城・東海村
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17206059813195