緑化事業の国分商会、顧客や取引先情報の流出懸念 不正アクセス被害

食品流通や酒類販売、緑化事業など展開している「国分商会」社で運用されている情報システムが不正アクセス被害を受けた。

同社の公表では、不正アクセスによりECサイトの顧客情報である氏名、住所、電話番号、商品購入履歴、緑化事業部の取引先社名、担当者名、担当者メールアドレスなどが流出した可能性があるという。
なお、クレジットカード情報やECサイトの会員ID、パスワードは被害対象外とされている。

公表時点では、個人情報が外部に流出した事実は確認されていないものの、流出の可能性を完全には否定できない状況とされている。
同社は、外部の専門家の助言をもとに、脆弱性管理の徹底やエンドポイントセキュリティ対策の強化などの再発防止策を講じることを表明。
また、個人情報の漏洩による二次被害が判明した場合には、対象となる顧客や取引先に対して可能な限り個別に対応を行うとのこと。
引き続き調査を進め、新たな事実が判明した場合には随時対応すると説明している。

【参考記事】
当社の一部情報システムへの不正アクセス攻撃の発生について
https://www.kkb-tire.co.jp/