【森永製菓】不正アクセス被害 約4,882件の業務関係者情報が流出か

森永製菓社において、外部からの不正アクセスによる情報流出が発生している。

公表によると、2024年4月9日同社はサーバーで不審な動作を認知。
その後、外部の専門機関による調査を進めている状況とされている。
流出した可能性があるのは、森永製菓とグループ会社の役職員、委託業務従事者の個人情報とされており、氏名や会社名、メールアドレス、社内システムログインID、パスワードなど約4,882件が含まれていたという。
なお、顧客の個人情報は被害対象外と説明されている。

公表時点で情報流出の明確な確証はなく、二次被害も確認されてないものの、同社は対応として関係者に個別での連絡を実施。
個人情報を悪用した不審なメールを受け取った場合への注意を呼びかけている。
同社は、「今回の不正アクセスによりご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。今後も情報セキュリティの強化に努め、再発防止に全力を尽くしてまいります」とのコメントしている。

【参考記事】
不正アクセスによる役職員等の個人情報漏えいのおそれのお知らせとお詫び
https://www.morinaga.co.jp/