バンダイグループECで1900件以上の個人情報流出 委託先従業員がHDDを破棄

バンダイナムコホールディングスのグループ「BANDAI SPIRITS」社が運営する通販サイト「プレミアムバンダイ」で、顧客の個人情報が流出した可能性が判明している。

BANDAI SPIRITSによると、2019年11月27日に委託先の従業員が私物の外付けハードディスクを業務に使用し、その後2023年12月末頃にデータを削除せず廃棄した。
2024年4月6日、同ハードディスクを入手した人物から委託先に連絡があり、問題が発覚している。
当該ハードディスクには顧客情報が記録されており、実施されたキャンペーン参加者のメールアドレス(233件)、出荷された顧客の住所、氏名、電話番号(1,951件)などが含まれていた。

BANDAI SPIRITSは情報流出判明後、対応としてダークウェブを含めウェブ上での流出をモニタリング、公表時点で情報の不正利用や外部流出、二次被害は確認されていないとされている。
同社は委託先に対する監督を強化し、個人情報保護と情報セキュリティ管理の徹底を図るとしている。

【参考記事】
「プレミアムバンダイ」会員情報の漏えいのおそれに関するお詫びとお知らせ
https://www.bandaispirits.co.jp/