小学生向け情報誌で「アンケートに他人の回答結果が…」情報流出【滋賀県教育委員会】

滋賀県教育委員会は、小学生向け情報誌「子ども版 教育しが」のアンケートフォームで設定ミスによる情報流出があったとして公表している。

同情報誌が配布された同日、「他人のアンケート回答内容が見えている」との問い合わせが入り問題が発覚。
調査の結果、同誌面に掲載されていた文房具が当たるアンケートで、QRコード経由でアクセスして氏名や住所、一番よかった記事など回答し送信すると、過去回答者の記述内容が閲覧できる状態になっていたという。
これにより6名分の回答や個人情報が、他の回答者から閲覧可能な状態になっていたとされている。
原因は、業務委託先が公開設定を誤ったためとされている。

教育委員会はすぐにフォームの設定を修正し、対象の6名に個別での連絡と謝罪を行っている。
今後アンケートを行う場合、設定や動作確認については複数人、複数回のチェックを徹底して再発防止を図るとのこと

【参考記事】
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1183151
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240112-OYT1T50267/