児童相談や保護者面接の音声データ紛失 1年報告せず【北海道紋別市】

北海道紋別市の保健福祉部児童家庭課において、児童相談や保護者面接の音声データが記録されたICレコーダーを紛失する事態が発生した。

当該職員は、面接や相談時にICレコーダーにより録音しており、面接相談や講習会などで聞き漏らしを防ぐ目的に使用していたという。
録音したデータは、面接記録を作成した後に都度消去されていたとのこと。
面接相談時に使用する際、紛失に気付き心当たりを探すも発見できなかったとのことで、1年に渡り上司への報告を怠っていたという。
その後、ICレコーダーの拾い主から同市へ届いたことで問題発覚に至っている。
なお、当該レコーダーには、児童家庭課が関係する児童相談や保護者面接に関する音声データ4件が記録されていたという。

市は職員に対し懲戒処分を行い、今後の再発防止に向けて個人情報保護教育を徹底するとしている。

【参考記事】
個人情報の漏洩についてのお詫びとご報告
https://mombetsu.jp/news/