小学校校長が児童の画像を無断でSNS投稿 個人情報への認識不足【大阪市】

大阪市内の小学校校長が、無断でSNS上に児童や保護者の個人情報を含む画像を投稿していた。

10月4日、市の教育委員会事務局に「大阪市立小学校の校長がSNS上に児童が写った画像を投稿している」との情報提供が入り問題が判明、当該校長へ確認したところホームページ掲載用に撮影したという運動会での児童および保護者が含まれた画像をSNSに投稿している事実を認めた。
投稿された画像には、児童18名と保護者13名の個人情報が含まれていた。
原因は、校長の個人情報やSNSの使用に関する理解不足とされている。

校長が投稿した全記事は削除されており、同時に該当する児童および保護者に個別で状況説明と謝罪が行われるとのこと。
また、市の教育委員会事務局は市内の各学校に個人情報の適切な取り扱いとSNSでの個人情報の投稿を禁止する指導を強化する対応を実施して再発防止に取り組むと説明している。

【参考記事】
報道発表資料 大阪市立小学校における個人情報を含む画像の漏えいについて
https://www.city.osaka.lg.jp/index.html