私用で学校パソコン使い遠隔操作される被害 トロイの木馬感染と警告画面

長野県長野市の高等学校で使用されているパソコンが、第三者に遠隔操作され情報が流出した可能性が判明している。

同学校教員が私用の携帯電話の料金未払いに関する内容を公用パソコンで検索したところ、「トロイの木馬」に感染したとする警告画面と連絡先が表示されたという。
当該教員が画面に表示された連絡先に問い合わせ指示通りに操作したところ、パソコンが遠隔操作される事態となった。
専門業者による調査の結果、8月24日公表時点でパソコン内のデータが流出した可能性が浮上しており、生徒や職員、外部指導者などの個人情報である氏名や電話番号、住所、成績、生徒指導、進路指導などが該当するとみられている。

同学校は、被害対象となる関係者に個別での連絡および謝罪を行っており、個人情報の管理マニュアル再点検および見直しを進めて再発防止を図るとしている。

【参考URL】
公用パソコンからの個人情報流出の可能性について
https://www.pref.nagano.lg.jp/index.html